物質の使用を医師に話すことには、心細さを感じるかもしれません。何を変えたいか決まっていない場合は、なおさらです。相談を始めるために、完璧な説明や大きな出来事は必要ありません。気になるパターンが一つあれば十分です。
医療者はリスクの理解、薬の確認、より安全な変更の相談、適切な支援とのつながりを手伝えます。正確に説明できることを伝え、不確かな点はそう伝えてください。
飲酒を変える前に
長期間の多量飲酒を急にやめると、命に関わる離脱が起こりえます。当てはまる可能性があれば、変更について医療者に相談しましょう。日記やカレンダーのチャレンジでは、その危険性を評価できません。
受診前に
受診で何を求めるかを書いておきましょう。健康の確認、使用を減らす手助け、欲求への支援、より安全な離脱の計画、紹介などが考えられます。頻度、量、時間帯、きっかけ、翌日の影響を短く記録して持参してもよいでしょう。
メモは厳密でなくても役立ちます。「たいていの夜」「週末に多い」「普段はストレスの多い一日の後」も、相談の出発点になります。
伝えること
- 何を、どのくらいの頻度で使用するか。
- 普段の使用量と、パターンがいつ変わったか。
- 使用の前後に何が起きるか。
- 睡眠、気分、記憶、食欲、痛み、活力について気づいた変化。
- 他の薬、サプリメント、健康上の問題。
- 以前試したことと、短時間でも役立ったこと。
尋ねられる質問
- このパターンは健康に影響したり、薬と相互作用したりしますか。
- 急に変えることは私にとって危険ですか。
- どんな症状があれば緊急に助けを求めるべきですか。
- どのような治療、カウンセリング、支援を利用できますか。
- 今後数週間の現実的な最初の目標は何ですか。
- その後はどのように確認していきますか。
責められていると感じる場合
あなたは尊重されるケアを受けるに値します。話を軽く扱われる場合は、「具体的な助言がほしくて相談しています」と目的に戻りましょう。聞いてもらえないと感じたら、別の医療者を希望したり、他の窓口を探したりできます。
書いた要約を持参して読み上げることも役立つ場合があります。きっかけを理解するガイドは、使用に関係する状況や気持ちの整理に使えます。
記録は次の診察にも役立つことがある
診察と診察の間の短い記録は、変わったことと変わらなかったことを示せます。次回に役立つ観察内容を相談して決めましょう。Remedyでは使用量の段階とメモを記録できます。区分の意味を説明し、正確な量が分かる場合は別に伝えてください。記録できるからという理由だけで情報を集めるのは避けましょう。最もよい記録ツールは、実際に続けて使えるものです。
Remedyで日々の記録をつける
使用した日、使用しなかった日、その日の状況を日記に記録しましょう。
一度の診察ですべてを解決する必要はありません。次の一歩、心配があるときの連絡先、次回の相談時期を尋ねましょう。
情報源と支援
NIAAAの飲酒欲求に関するガイドには、計画のアイデアや専門家の支援が役立つ場合の説明があります。SAMHSAの助けの求め方のガイドも相談の始め方に役立ちます。日記が残すのは観察です。原因の確定、診断、医学的な回復の測定を行うものではありません。
NIAAAは、アルコールが薬と相互作用することがあると説明しています。薬とサプリメントの正確な一覧を持参し、自分で処方を変更せず、医師や薬剤師に尋ねましょう。けいれん、混乱、呼吸困難、その他の差し迫った医療上の緊急事態では、米国は911、他の国は現地の緊急通報番号に連絡してください。



