ハームリダクションは、害を減らし、人を支援につなげることを目指す具体的なサービスを含みます。ケアを受けるために、先に使用をやめている必要があるとは限りません。サービスごとに扱うリスクは異なり、アプリの一つのスコアや使用回数だけでは、そのすべてを表せません。
サービスの例
CDCは、注射器サービスのプログラムについて、滅菌された器具の提供と使用済み器具の処分、感染症の検査や予防接種、治療への紹介を説明しています。予防とケアへのアクセスに、明確な役割を持つ地域のサービスです。
ナロキソンは、適時に投与されれば、オピオイドの過量摂取の作用を逆転させることができます。覚醒作用のある物質の影響を逆転させるものではありません。SAMHSAの過量摂取ガイドは、予防、緊急時の対応、継続的なケアへのつながりを説明しています。利用可否やプログラムの詳細は地域で異なるため、現地の公衆衛生の窓口に提供内容を尋ねてください。
何の結果を測るかが大切な理由
感染予防についての結果が、そのまま過量摂取のあらゆるリスクについての結果になるわけではありません。使用頻度の変化も、健康リスクの直接の測定ではありません。この記事の旧版には、飲む量を半分にすれば、肝臓の病気、がん、心血管疾患のリスクも半分になると記載していました。この誤った推論は削除しました。
サービスの目的、対象者、裏付けとなる研究、他のケアとのつながりを尋ねましょう。健康状態、薬、物質への曝露、生活状況によっては、個別の評価が必要です。
日記を役立てられる場面
日記は日付、物質、メモ、質問の整理に役立ちます。物質の成分を検査する、過量摂取を防ぐ、滅菌器具を提供する、臨床的なケアの代わりになることはできません。記録された回数が減ることは目的に関係するかもしれませんが、使用が安全になった証拠にはなりません。
記録方法の例はアプリの比較をご覧ください。相談の始め方については、支援を求めるための最初の一歩をご覧ください。
すぐに助けを求めることが優先されるとき
過量摂取が疑われる場合や差し迫った医療上の緊急事態では、米国は911、他の国は現地の緊急通報番号に連絡してください。長期間の多量飲酒を急にやめることも、危険な離脱を起こしえます。当てはまる可能性があれば、変更について医療者に相談しましょう。
Remedyで日々の記録をつける
使用した日、使用しなかった日、その日の状況を日記に記録しましょう。



